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読書まとめ

 

去年数年ぶりに読書をし始めて、それからいくらか本を読んだのでその中から僕の気に入った登場人物の台詞を紹介したいと思います。
とは言っても いいな と思った文を書き留める癖をつけたのが最近なので、読んだ直近15冊くらいから選びました。

本当は本全体の感想も書きたかったんですが一気に薄っぺらくなったのでやめました。難しい。


「セリフ」/人物名
作品リンク


となっています。

気になったものがあれば是非読んでみてください。
有名な作品ばかりですし、感性が凡であると自負してるので、誰が読んでも面白いものが多いと思います。

(「」のついていなかった地の文のものも一部あります。あらかじめご理解ください)


それでは紹介していきます。




「こういう言葉を知ってるか?『政治家が間違っている時、正しいことはすべて誤っている』」/河崎

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

 

 

 


「確かに、人間のやる愚かな行為が、悪魔の仕業であるほうが救いがある」/遠藤二郎

SOSの猿 (中公文庫)

SOSの猿 (中公文庫)

 

 



 「分析なき創造は才能の過剰と評される」/黒猫 

黒猫の遊歩あるいは美学講義 (ハヤカワ文庫JA)

黒猫の遊歩あるいは美学講義 (ハヤカワ文庫JA)

 

 

 


「関係が近いからって、他人の価値を自分の謙遜のために貶めるのは失礼よ」/月子

子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)

子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)

 

 

子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)

子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)

 

 

 


「嫌なことがあったり、自分を不幸だと感じるときほど、世界が美しく見えるのは、何故だろうか」/小林アン

オーダーメイド殺人クラブ (集英社文庫)
 

 



「悲痛な叫びを含まない静けさはなく、血を地面に流さない赦しはなく、痛切な喪失を通り抜けない受容はない」/多崎つくる

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)
 

 

 


 「人間は信用にしかお金を払わない」/九十九

億男

億男

 

 



 「たくさんの言葉を、可能なかぎり正確に集めることは、歪みの少ない鏡を手に入れることだ」/岸辺みどり

舟を編む (光文社文庫)

舟を編む (光文社文庫)

 

 





以上です。

本筋というか、ストーリーの主軸からは少し外れた会話で出てきた言葉が多かったように思うので、一度読んだことがあってもそんな台詞あったっけ?と思った方が多いかもしれません。

簡潔な文章が好きなんですよね。さらにそこに内容を込められるかの鬩ぎ合いというか。
そのまま教訓として活かせそうなものもいくつかありますね。



他に読んだ作品の中で面白かったものは、

『猫が足りない』沢村凛
『消滅』恩田陸
スロウハイツの神様辻村深月
『ぼくのメジャースプーン』辻村深月
『人魚の眠る家』東野圭吾
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ
1Q84村上春樹
海辺のカフカ村上春樹
夜は短し歩けよ乙女森見登美彦
アイネクライネナハトムジーク伊坂幸太郎
『鹿の王』上橋菜穂子
『教団X』中村文則
『100の思考実験』ジュリアン・バジーニ
『カキフライが無いなら来なかった』せきしろ×又吉直樹
博士の愛した数式小川洋子
『デッドエンドの思い出』よしもとばなな

などです。
読書を始めた人って感じのラインナップだ。

書き留める癖がなかった頃に読んで面白かったもの、目立った台詞は無いけどそれ故に会話が自然でリアリティがあったものなどが上記のやり方では紹介できなかったので羅列しました。
こんな形になってしまいましたが、セリフ付きで紹介した作品よりもオススメ度は高いかもしれないです。
だったらこっちをメインとして紹介できるやり方で書けという話ですが、、


それにしても小説が多いですね。
今年は哲学とか心理学関係の本に対する読書欲がすごいのでどうにかしたいと思います。有名な哲学者一人につき著書一冊くらい読めたら最高なんですけどね。中々難しいかな。
あと前から気になっていた星新一さんのショートショートを文庫本で10冊ほど買ったのでそれもじっくり読みたいと思います。

去年は100冊本を読めればいいなというざっくりとした目標があったんですけど、思っていたよりも大学とバイトが忙しくなってしまったり途中飽きてしまったりで達成できませんでした。
去年の春休みから本を買い始めて、今ちょうど本棚に100冊くらいあります。とりあえずこれを読み終わらせることが春休みまでの目標ですね。



この辺で終わりです。お読みいただきありがとうございました。

好評だったらまたやってみたいと思います。読書のモチベーションにもなるので。


好評じゃなくてもどうせやります。